私は京都に住んでいますが、実は先月末に事故を起こしてしまったんです
その時近所の交番に行ったら対応してくれたのが交通相談員という人だったんです
そして今日通りすがりにまた違う交番を見たら背中に交通相談員と書かれている服を着た人がいるんですね
もちろん服の色も警官が来ている服と同じ色、パッと見ではお巡りさんかと思ってしまうほどなんです
事故の対応の時、受け付けはするけれど警察官が来るまで待っていてと言っていたので警察官とは違うんですね
年齢もおそらく定年した後みたいだからきっとOBなのでしょうね
警察官の人数が少ないから京都府警はこういう事をしているのかもしれませんが他府県はどうなんでしょうね
私は警察官はもっと数を増やすべきだと思っています
街のあちこちに警察官がいれば当然治安だって良くなるし犯罪だって激減するでしょう
国や地方の予算の問題は有るけれど、防犯の事を考えたら安いものではないでしょうか?
この交通相談員、一種の天下りかも知れないけれど単純に悪いというものでもないでしょう
子供を見守る「見張り隊」も朝の時間見かけれるし、同じようにこの相談員も増えたら良いですね
いい靴は長く愛用できるから好きです。今回はオールデン コードバンで上品なデザインのインディブーツを購入しました。